活性酸素と活性水素

活性酸素は非常に不安定で強い酸化力を持つ。本来、活性酸素のみならず、酸素は生物にとって極めて有毒であった。
酸素があると生存できない嫌気性単細胞生物が存在するのはこのためである。
活性酸素は私たちの体内で暴れまわり、他の物質と反応して細胞1つ1つの特性を変えるとともに機能までも低下させ、
ついには破壊してしまうという、要素を持っている のです。老化現象もその一つです。
しかし適量の「活性酸素」は私たちの身を病原菌から守ってくれる大切な役割を持っています。
水素には水素原子、水素イオン、マイナス水素イオンがあり、イオンは一瞬できえてしまいます。
このマイナス水素イオンが活性酸素とくっついて、活性酸素を無力化します。
しかし、身体に入ると水素は短時間で急速に消滅してしまい、折角の効力を持続することができません。


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固体マイナス水素イオンについて

及川胤昭(おいかわ たねあき)博士は、生殖免疫学の権威者のひとりです。研究の結果、カルシウムとの結合により、
固形化にせいこうしました。固体マイナス水素イオン は、博士の長年の研究の集大成として生れたものです。
それが、 マイナス水素イオン食品 です。このマイナス水素イオンが活性酸素とくっついて、活性酸素を無力化します。
水素と酸素がくっつくと、水になって無害になります。水素原子は酸素原子よりも小さいので少量でも十分な抗酸化力をもつ のです。
マイナス水素イオン食品 は、摂取後も数時間にわたって抗酸化作用を発揮することが実験によって確認されています。
これは従来の抗酸化物質にはない素晴らしい特性です。
水素原子はこの世で最も小さな物質で、ビタミンEやCの数百分の一の分子量しかありません。
それでいて、酸化された物質を還元できる電子を同じだけ持っている固体マイナス水素イオンは、最も効率のよい抗酸化物質だといえそうです。

固体マイナス水素イオンの効果は?

及川博士は独自に開発した磁性セラミックボール、またはマイナス水素イオン粉末を水道水に投入すると、
水道水の水素イオン濃度pHが7.6から12.5へ、酸化還元電位がプラス700mVからマイナス230mVとものすごい変化する現象を確かめました。
これは花の実験でも明らかなように、ただの水では長持ちしなく、マイナス水素イオンが発生するセラミックボールを入れた場合、
鉢植えの時と同じように成長し、どんどん花を咲かせます。又、植物だけでなく、マウスの実験でも同様に効果が見られました。
すでに4年前からいろいろな臨床データが報告されていますが、医師との共同研究から、うつ病、糖尿病、脳梗塞、動脈硬化、アトピー、白内症、認知症、頭痛・肩こり等の生活習慣病に効果があることが明らかになっております。
すでに、健康食品として商品化され一般に販売されています。
愛用者の中には、非常に効果が有るとの報告が多数出ております。

 

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